
医療の現場で必要となる技術、とはどういったものでしょう。例えば、非常に基本的な技術のひとつである点滴。角度や針の入れ方などの技術はもちろん必要です。が、実際の現場では、どちらの腕にする方がよいのか、瞬時に判断する能力も求められます。血圧測定と点滴は異なる腕というのが基本、麻痺がある腕では正しい血圧は測れないことがあります。となれば点滴はどちらの側になるのか…。患者さんにとって、ベストな方法をつねに考え、発想し判断する力こそが、現場で生きる技術なのです。そんな発想力と判断力を身につけるためには、「どうして?」「なぜ?」と自らに問いかけながら一つひとつの技術をきちんと自分のモノにしていくことが欠かせません。医療の現場を知り尽くした先生たちが、そんな発想力・判断力と技術をきめ細かな少人数体制のもとで伝えていきます。

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[看護学部・看護学科4年 出身校:県立淡路高等学校(兵庫)]
いろんな技術を授業で学んできましたが、つねに先生から「なぜそうするの?」と質問されます。というのも、目的や理由を理解できていなければ、現場で応用できないため。的確に質問に答えられないと、厳しく指導されることもありますが、おかげで自信をもって実習に臨める力がついたと思います。この経験をベースに、一人ひとりの患者さんに最適なケアができる看護師を目指したいですね。

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[基礎・成人看護学/教授]
看護をする際、疾病だけではなく、その人を見ることが大切です。同じ疾病であっても、症状や反応は人それぞれ、必要な看護も異なりますが、つねにその方にとって「よりよい看護」を考え、提供できる力をつけましょう。そのために必要な基本的な技術や考え方などは、経験豊富な教員が丁寧に指導。少人数制による指導を徹底しているため、納得ゆくまで学べる環境が整っています。
関西看護医療大学
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