

津名病院に勤めて10年、現在は看護主任として活躍している。
「看護師はいろんな人との出会いがあって面白い仕事。
そして患者さまから『ありがとう』の言葉をいただけたときは、本当に幸せ。
看護師で良かったと思える瞬間です

病院に学生たちを受け入れるにあたって、私たちも事前に臨床指導者講習・研修に参加。
より良い指導ができるよう、指導方法を勉強しました。
また、日常的に行っている業務に関する知識や技術を再確認したり、接遇面でも手本となれるように意識したり。
学生たちを迎えることが良い刺激となり、スタッフの雰囲気も変わったようです。

初めて患者さまと接するときは、なかなか会話が続けられません。
最初はスタッフの話し方を近くで見てもらいますが、あとは学生たちに任せて、私たちは遠くから見守るようにしています。
たった3日間の研修ですが、一人の患者さまについて実習をするうちに、自分なりのコミュニケーションのとり方が見つかるもの。
学生のみなさんには、短期間の実習で成長できたという自信を持って、さらなる学びへとつなげて欲しいと思います。

ユニフィケーションの推進によって、病院が実習生を受け入れるだけでなく、病院スタッフが勉強する機会も増えました。
私の場合は、大学の教員による主任研修に参加し、看護主任の役割について知識を深め、業務に活かしています。
今後は大学の授業も聴講できるようになるため、最新の情報も含めて勉強し直して、看護について理解を深めたいと思っています。
関西看護医療大学
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