心の健康と自分らしい生活、生き方を支えるための研究と実践
精神疾患/障害の有無にかかわらず、人々の精神の健康について理解を深め、一人ひとりが尊重され、誰もがその人らしく能力を発揮し、健康的な人生をおくることができるような看護実践や、そのような看護実践が可能なシステムについて学び探究します。ケアの場においては、バーンアウトや共感疲労など、ケア提供者のメンタルヘルスの問題も生じています。ケアの対象者も、ケア提供者自身も、誰もがその人らしく能力を発揮できるよう、ともに学び・探究していければと思います。研究は、学生自身の関心のあるテーマについて、質的研究にて取り組んでいきます。
高度実践者看護職養成コース
履修内容
メンタルヘルス看護学実習では、自身の関心のある看護フィールドで、エビデンスや理論を活用し、その場で生じている現象の理解を深め、その場での援助・支援活動に携わりながら、理論知と実践知の往還を目指す。そして、メンタルヘルス上の困難な課題に取り組み、研究力を高め、看護の発展に寄与する実践力と統率力を修得する。
養成する人材像
- メンタルヘルス看護の実践において指導的な役割を担える看護職者の育成
- メンタルヘルス看護の実践スキルを身につけ看護実践が行える看護職者の育成
- 看護における困難な現象や事例の点検・評価・改善策の検討・実践が行える看護職者の育成
こんな方におすすめ
複雑で多様な現代社会において、特にAIの発展がめざましい中、人間対人間の看護として、看護の本質を探究しながら、現代社会にも対応した看護の実践をめざしたい
教育者・研究者養成コース
履修内容
人々の精神の健康について理解を深め、一人ひとりが尊重され、誰もがその人らしく能力を発揮し、健康的な人生をおくることができるような看護実践や、そのような看護実践が可能となるシステムについて学び探究する。また、ケア提供者のメンタルヘルスにも着眼し、ケア提供者も、その人らしく能力を発揮できるような支援やシステムについて学び探究する。学生自身の関心のあるテーマについて、質的研究にて取り組み、修士学位論文を作成することを通して、研究力を修得する。
養成する人材像
- メンタルヘルス看護の実践において指導的な役割を担える看護職者の育成
- 臨地実習教育の場で、メンタルヘルスの専門性を活かし、学生指導を実践できる看護職者の育成
- 看護教育の場で、メンタルヘルスの専門性を活かし、教育実践ができる看護職者の育成
こんな方におすすめ
複雑で多様な現代社会において、特にAIの発展がめざましい中、人間対人間の看護として、看護の本質を探究しながら、看護学の発展に寄与できるような研究力を身につけたい
教員紹介
カリキュラム
共通専門科目
| 科目名 | 単位数 | 配当年次 | |
|---|---|---|---|
| 必修 | 選択 | ||
| 看護理論 | 2 | 1通 | |
| 研究方法論 | 2 | 1通 | |
| 看護診断学 | 2 | 1通 | |
| 看護教育論 | 2 | 1通 | |
| 看護管理学 | 2 | 1通 | |
| 看護政策論 | 2 | 1通 | |
| コンサルテーション論 | 2 | 1通 | |
共通基礎科目
| 科目名 | 単位数 | 配当年次 | |
|---|---|---|---|
| 必修 | 選択 | ||
| 倫理論 | 2 | 1通 | |
| 社会学 | 2 | 1通 | |
| 臨床心理学 | 2 | 1通 | |
| 保健統計学* | 2 | 1通 | |
メンタルヘルス看護学分野
| 科目名 | 単位数 | 配当年次 | |
|---|---|---|---|
| 必修 | 選択 | ||
| メンタルヘルス看護学特論Ⅰ | 2 | 1通 | |
| メンタルヘルス看護学特論Ⅱ | 2 | 1通 | |
| メンタルヘルス看護学演習Ⅰ | 2 | 1通 | |
| メンタルヘルス看護学演習Ⅱ | 4 | 1・2通 | |
| メンタルヘルス看護学セミナー | 4 | 1・2通 | |
| メンタルヘルス看護学実習☆ | 4 | 1・2通 | |
分野共通
| 科目名 | 単位数 | 配当年次 | |
|---|---|---|---|
| 必修 | 選択 | ||
| 看護学特別研究 | 6 | 1・2通 | |
修了要件
30単位以上
専門科目の中から履修科目を選び、共通専門科目の必修6単位、共通専門科目と共通基礎科目の選択から4単位以上の計10単位以上に加え、特論4単位、演習6単位、セミナー4単位、看護学特別研究6単位の計20単位を修得します(高度専門看護職養成コースを選択した場合は実習4単位を履修)。
長期履修制度
職業を有している等の理由によって、定められた2年間で大学院の教育課程の履修を終えることが困難な場合に限り、修業年限を3年間とする長期履修制度を導入。働きながら学びを深めたいという人を応援する制度です。実際に仕事を持ちながら学んでいる大学院生も在籍しています。
昼夜開講科目
昼間仕事をもっている人のために、夜間にも授業を開講しています。本学は学部からの進学者だけでなく、臨床現場での経験と大学院での学びをリンクさせながら、よりスキルアップ、ステップアップしたいという社会人の方にも広く門戸を開いています。