教員詳細 - 百田 芳春

百田 芳春

YOSHIHARU MOMOTA 看護学部看護学科 教授

医療のための生物と化学、人体構造機能学Ⅰ・Ⅱ、薬理学Ⅰ・Ⅱ、感染と免疫

学位
農学修士、医学博士
専門分野
神経科学、性ホルモン、神経可塑性
研究課題
神経科学、自律神経、性ホルモン、運動生理学
主要論文
Expression and activity-dependent change of a novel limbic-serine protease gene in the hippocampus.J neurosci. Vol.15, No.7 p5088, 1995 Blocade of neuropsin,a serine protease, ameliorates kindling epilepsy. Eur J Neurosci. Vol.10, No.2 p760,1998
所属学会
日本解剖学会、日本発生生物学会、日本泌尿器学会、日本排尿機能学会、北米神経学会

看護を学ぶ在学生へのメッセージ

健康に気をつけて、無理なく、慌てず、しかし、復習は早い目に着手して、期限を設けて勉強や実習に取組んでいきましょう。初年次では「どうして、こんなに細かく学ぶのか?」と疑問を持つかもしれませんが、すべての教科や実習が最終的に融合していることに気が付き、看護で必要とされる深い知識や力に役立っていきます。

これから看護職を目指す人へのメッセージ

理系と文系の知識が必要になります。高校での生物や化学の知識は大学での学びでも、看護師になってからも重要なツールになります。しかし、それだけでは望まれる看護師にはなれません。高校で学ぶ歴史や地理、古典などの知識も、一般社会人として必ず役に立ちます。また、種々のサークル・クラブ活動の体験を通じて、他者への興味、共感、敬意、仲間意識などを培ってください。

今後チャレンジしたいこと、大学で取り組みたいこと

教育のチャレンジは、解剖学と生理学は面白いと興味を感じてもらえ、病態生理学との関連を意識して、学生が学ぶ目的を明快にしたいです。2年生、3年生、4年生になっても解剖学と生理学でお困りの時はお教えします。研究では、高齢者における特定生理機能の変化と、血圧やメタボリックシンドロームとの因果関係を明らかにしたいと考えます。